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こんにちはTAKEーB株式会社です。
今回は、サッカーグラウンドの外周部分に縁石を設置する工事の様子をご紹介します。グラウンドの外構整備は、選手や来場者の安全確保、景観の向上、雨水排水対策などに欠かせません。
サッカーグラウンドの境界を明確化
隣接するエリアとの段差処理・排水対策
後の舗装やフェンス設置のための基礎整備
コンクリート縁石(舗装止め縁石)
コンクリート製ベース板
砕石路盤
写真では、熟練の職人が一つずつ丁寧に縁石を設置している様子が確認できます。水平器やガイドラインを使って、真っ直ぐなラインを保ちながら、精度の高い施工を行っています。
安全性の向上
プレーエリアとその他エリアを明確に分けることで、誤進入や転倒リスクを低減。
景観の向上
整った縁石は、施設全体の印象を引き締め、プロフェッショナルな印象に。
排水性の確保
グラウンド周辺の雨水が適切に流れるよう計画的に施工。
今後の整備がスムーズ
アスファルト舗装やフェンス設置の際の基準線としても活躍します。
サッカー・フットサルグラウンド
学校や公園のスポーツ施設
民間クラブチームの専用コート など
縁石1つでも、正確な施工が必要です。外構の仕上がりは、お住まいや店舗の印象を大きく左右します。
駐車場の舗装・縁石工事・アプローチ・フェンス設置など、外構工事全般に対応しています。
Q:小さな工事だけでもお願いできますか?
A:もちろん大歓迎です!縁石1本からでもお気軽にご相談ください。
Q:施工期間はどれくらい?
A:今回のような縁石設置工事は、通常1〜2日程度です(規模による)。
📍対応エリア:北海道内
📩 お問い合わせ:take-b2025@outlook.jp
📞 お電話:011-299-9678
サッカーグラウンドのような屋外スポーツ施設では、プレー以外の部分でも安全・快適な環境づくりが欠かせません。今回のような縁石布設工事は、その第一歩です。
グラウンドや校庭、公園などの整備をご検討の方は、ぜひお気軽にご相談ください!